月子と海くん★発達障害を生きる★

発達障害グレーゾーン親子から、子どもが自閉症スペクトラム障害の診断を受けました。小学1年生の秋から不登校になり、ホームスクールで学んでいます。日々の暮らし・生き方を綴ります。

木琴で頭がいっぱい(^^)/

もうすぐ園の音楽発表会があります。

 

例年、合唱と合奏をします。今年の担当楽器は木琴。

 

去年鉄琴だったので、足のペダルは踏まなくていいし、ちょっと音色は違えど、

 

似た楽器なので、今年は心の余裕があるかなぁと余裕をかましておりました(*^-^*)

 

が・・・甘かった。。。(>_<)

 

年長になると連打打ちになるので、手先をすばやく動かすのは、

 

のんびり発達の我が子には至難の業。さらに去年までは1段目の鍵盤しか弾かなかったけど、

 

上の鍵盤も叩くことになり、曲全体を暗譜するのに精いっぱいで、

 

『木琴で頭が全部ぱんぱんで、何をやっているのかわからなくなる』

 

最近は幼稚園が楽しめないと泣き出しました。

 

さらに合唱は手話を取り入れながらの歌唱なので、同時に2つ以上の動作が求められ、

 

もう頭フリーズ状態。心ここにあらず。

 

これは例年あることで、合奏まではしっかりやるけど、合唱は集中力が途切れて(疲れて)

 

歌えたら、振り付けが出来ていない。振り付けが出来たら、歌えていない状態😅

 

どちらかひとつ。

 

木琴のパートを覚えるので頭のメモリーを使い果たしてしまって、

 

その後の合唱も上の空なだけでなく、普段のお友達と遊んだり、

 

工作の画用紙の色を決める作業なども、脳がフリーズ状態でできないそう。

 

音楽はもともと好きなので、なんとか癇癪や体調面には出ていないけれど、

 

無事に早く今を通り過ぎてくれ・・・・という気持ちです(;^ω^)

 

今日もバスの先生に渡す手紙あったのですが、それを無言で渡したら、

 

先生とルーティンで3年間毎日行っている挨拶が飛んでしまい、

 

『・・・・・・・。』無言。

 

うみくん、先生にあいさつは?』

 

『・・・・あっ・・・・先生・・・・おはようございます。』

 

先生も首をかしげている笑💦

 

今日も、ファイトだよ!

可愛いなぁ~(*^^)v

実家の両親と同居していて、母は普段、揚げ物を作りません(^^)/

 

昨日は夫婦で結婚40周年のお祝いに夜はフランス料理のディナーに出かけていたので、

 

私は夜ごはんに、ここぞとばかりに揚げ物料理にすることに笑

 

うみくんが大好きなささみのチーズ揚げフライに、今回は大葉を挟んでみました。

 

生で食べる大葉が嫌いで(香りがきついため)、普段食べてくれないので、

 

ちょっと挑戦して見たかったのです笑

 

そしてお味噌汁の具材も厚揚げ(歯ごたえの違うものが一緒なものが苦手で、これも食わず嫌い)にも挑戦してみました(*^^)v

 

食べてくれないリスクもあったので、

 

大葉抜きのフライと、みそ汁は厚揚げを食べなくても、

 

他に食べられるようにお野菜具沢山みそ汁にしておきました☆彡

 

ここで、料理の手伝いが大好きなうみくんに手伝ってもらい、

 

そばで大葉を鶏肉にはさむ所も見せ、すべての工程を見せました。

 

さぁ、完成(*^▽^*)

 

千切りぎゃべつと千切りのにんじんサラダも盛り付けて、納豆、

 

具沢山お味噌汁、ササミ大葉チーズフライをメインに、久しぶりの2人だけの夕食です!

 

うみくんが目を輝かせながら、

 

『わぁ、いっぱい!ごちそうだね。誕生日みたいだね!』

 

確かに手作りの揚げ物はめったに食べないしね(*^^)v

 

おじいちゃんおばあちゃんと過ごしているので、普段煮物や蒸し物も多く、

 

和食っ子なので、うみくんも大好きなんですが、たまにはあつあつ揚げ物もいいね!

 

手が込んだ料理でもないのに、こんなに喜んでくれるなんて^^

 

『ママのご飯おいしい~!』

 

いつもより量が多めだったので、食べられるだけでいいよ~と伝えていましたが、

 

苦手で普段食べない厚揚げも、大葉も、ひとつ残さず食べてくれました(*^-^*)

 

今回つくる工程をすべて見せたのが良かったのかもしれません。

 

普段はジジがいれば、遊び相手がいるので、ご飯つくっている間も見向きもしないので笑

 

親子でとってもいい時間を過ごすことができました。

 

褒められれば私も素直に嬉しいし、お腹がはちきれそうと、いっぱい食べる姿は

 

頼もしかった。ただただ可愛いなぁと思いました(*^-^*)

 

こんな小さなことでも、こんなに感激してくれるの?と

 

ちょっと泣きそうにもなりました。

 

本当に、やさしいな。優しい時間に包まれた夕食でした☆

 

 

 

 

 

 

就学前相談4回目

今回も1学期から2学期にかけての様子を話しました。

 

私の感じる困り事は、心理士さんも心配要因だったようで、

 

『幼稚園の先生には、小学校でやっていくのにここがちょっと大変かも!?』とか

 

言われたりしましたか?

 

『いいえ、何も言われていません。おそらく幼稚園では本人が頑張って適応しようとしますが、私には甘えが出るんだと思います。』

 

幼稚園で着替えもするし、集団行動もそれなりにとり、食事面もトイレ面も自立できていますが、

 

イベントが多くなる2学期は、八つ当たりが増えたり、食事を自分で食べなかったり、

 

着替えができなかったり(行きたくないので気持ちが乗らず、準備がぐずぐず)します。

 

年長になってようやくこれが家庭だけで収まるようになったのは、

 

成長を感じます。年少さんの時には幼稚園の先生にも反抗的になり、

 

お友達への八つ当たりもあり、食事をしなかったり、着替えなかったり、

 

家でも、外でも問題行動が頻発していました。(うみくんなりのSOSでした)

 

年中はお腹が痛くなったり体調面によく表れました。

 

年長はさらに拍車をかけて忙しくなりましたし、新しく習い事も始めました。

 

腹痛はなくなりましたが、今年はおねしょが出現しました🤣

 

気が付けば運動会が終わったと同時におねしょの回数がぐんと減りました(*^-^*)

 

やはりストレスが大きかったのかも・・・🤔

 

心理士さんからは、

 

入学してからガラッと環境が変化するので、みなさんストレスを抱えやすく、

 

入学して6月末から7月頭ぐらいに軌道に乗れれば上々です。

 

それ以降も変わらない様子だったり、

 

しんどそうな場合は支援級や他のサポートも視野に入れていきたいところです。

 

6月末まではみなさん大なり小なり色々あるわけですが、

 

よく聞くお話ですと、

 

*家族への八つ当たりが増える。乱暴になる。癇癪が増える。

*体に出てくる(行き渋りや、チック症、おねしょ増加などなど。)

*赤ちゃん返り

 

うわぁ~うちは定期的にこれがもうすでに出ているのに、思いやられます。

 

波に乗ってくれるといいのですが・・・・。

 

そのためにこれから少しずつ練習しといてくださいというアドバイスが。

 

◇実際にランドセルを背負って小学校の通学路を歩く練習。

◇雨の日にも同じ練習を行い、一人で傘を開いたり、閉じたりが出来るか

 練習すること。

 

それ以外にも下校時は、上級生もおらず、先生もいない場合があるので、

 

普段から急かされやすいうみくんのことは担任の先生を通じて、周知徹底しておくと

 

いいですよと。ただ本当に一緒に帰る子との相性が大きいので、

 

どんな子と一緒に帰るのか事前に確認しておけると一番良いとのこと。

 

最後にうみくんは、時間割がある小学校の方が過ごしやすいのではないかな?と感じます。

 

苦手な体育が週に2,3回入るのでそこは心配ですが、他の勉強面の方で

 

好きな教科、楽しみを見つけられたらといいなと思っていますと。

 

今先取り学習が早くて、年長さんなのに平仮名は書けて当たり前で、

 

1年生で習う漢字が書けないと笑われるレベルなんです。

 

ちなみにうちも漢字の読みはほぼマスターしてますが、

 

書くことはできません。

 

年長のうちから学習ドリルや教材を使って、学習習慣をつけているご家庭も

 

多いのです。うちはドリルとか年中さんから買って色々試していますが、

 

勉強よりも遊びたいが先だっていて、週に1回も学習しないぐらいです(^-^;

 

今は外で身体をめいいっぱい動かして欲しいなと感じています。

 

この週末も低山にハイキングに出かけました(*^^)v

 

小学校にあがって嫌でも勉強しなくてはいけなくなるので、年長さんまでぐらい

 

のんびり好きな時間を過ごして欲しいなと甘々です😅

 

 

読書の時間♪

 

美肌は身体の内側から作られているというお話。

 

老けない人が食べているもの=老けない人が食べていないものが、

 

肌や身体の老化のメカニズムを詳しく解説している本です。

 

例えば湿疹やアトピーというのは内臓の機能低下の時にも起きるわけですが、

 

胃腸の調子を崩している時に、肌荒れやニキビが出来た経験があります。

 

内臓とくに腸を正常な働きにもっていくことは重要。

 

便秘にならないような食生活に心がけること。

 

近年よく耳にするようになった糖化酸化のお話も。

 

加工品やお菓子にもたくさんの保存料などの添加物が含まれています。

 

揚げ物は時間の経過とともに酸化が進み、油を消化するのに、

 

たくさんの酵素が使われます。すると消化酵素は肌の老化の原因ともなる

 

シミやそばかすを発生させる要因となっている活性酸素を分解する働きがありますが、

 

消化に使われてしまえば肌にまわらなくなってしまうわけです。

 

料理はなるべく手をかけないで食べられるほど栄養も効率的に取り組むことができます。

 

揚げるよりも焼く、焼くよりも煮る、煮るよりも、蒸す、蒸すよりも生というように。

 

今回肌荒れやアトピーを経験して感じた、個人的な意見ですが、

 

2週間以上すっぴん生活(化粧はせず、基礎化粧のに。日焼け止めも不使用)

 

になって感じたのは、あれ?化粧をしていたときよりも老けていないぞと

 

肌の色が明るくなりました。そして肌の調子が以前より良くなりました。

 

なんで??と調べていたら、ほとんどの化粧品に酸化亜鉛酸化鉄などの

 

添加物がたっくさん入っていたわけです。これは化粧(カバー)しながら老化を

 

すすめる何とも相反する動き・・・・。

 

酸化亜鉛のデメリットは肌を老化させることにあります。

 

う~ん!紫外線は気になるから化粧はしたほうがいいのか、しないほうがいいのか

 

悩むところです(>_<)

 

ビタミンC配合の化粧水もありますが、ビタミンCをいくら外から塗りたくっても、

 

肌から吸収することはできないそうです。

 

食べて体の内側から美しくなりましょうというお話でした。

 

そして余計なものは摂らない、ぬらない、必要なものを取り入れていく。

 

引き算と足し算された毎日の3食の食事から改善していきましょうというお話です(*^-^*)

 

著者/工藤あき

出版社/アスコム

 

 


老けない人が食べているもの

 

 

アトピーのその後

ちょうど3週間前からての主婦湿疹が出現し、ここ数年はステロイドで抑えながら

 

だましだましやっていましたが、結局治ってもぶり返すのイタチごっごだったこともあり、(完治しない)

 

いきなり脱ステロイドを試みています。(あら治療ですね💦)

 

手のひらのほうはというと、湿疹が広がることはないけれど、ずっと消えない状態。

 

現在3週間目です^^もうすぐ1か月。

 

以前(かれこれ10年近く前)もこの脱ステロイドをしたことがあり、

 

その時は今よりも炎症がもっとひどかったんですが、

 

3週間サイクルで自然治癒し、1週間健康な状態をキープしてまた湿疹に苦しむ

 

3週間がやってくるを6か月ぐらい繰り返してキレイにした記憶があります。

 

湿疹は身体の毒素を排出してしまえば、自然に治るんです(*^-^*)

 

それを体感しました。ただその間はお風呂の間も、家事の間もゴム手袋やビニール手袋を

 

しながら、見た目もひどいし、不便だし、なかなか根気がいりました。

 

今回は3週間サイクルではないようで、ずっと出っ放しです笑

 

顔の方は数年に1度湿疹が出る程度で、普段は乾燥肌ですが、アトピー症状はない

 

状態です。ステロイドも一切使用していません😃

 

なので一週間目をピークに2週間できれいに湿疹は治りました。

 

まだ表面が少しカサカサはしていますが、それも日を追うごとに良くなっていると

 

実感しています。

 

この期間は化粧&洗顔(せっけん)もなるべく控えました。

 

刺激になること、肌に負担をかけることを極力排除。

 

ちなみに顔のアトピーは、どうやらシャンプーが今回原因だったかもしれません。

 

今まで長年使い続けてきた某シャンプー(ドラッグストアでも売られている一般的なもの)が

 

年齢とともに!?合わなくなってきて、

 

急にこの8月ぐらいから頭皮の乾燥感、かゆみが出てきていました。

 

このシャンプーをやめて、うみくんが赤ちゃんの時から使っている

 

アトピタという優しい泡せっけんで髪を洗ったところ、頭皮のほうも

 

かゆくなくなってきた(*^-^*)

 

シャンプーを無添加のものや、石鹸シャンプーに変えてみることにしました。

 

年齢とともに、少しずつ体も変化してきて、今まで大丈夫だったものがダメになったり、

 

工夫&メンテナンスが必要になるみたいです(*^-^*)

 

今回まだまだ手の湿疹は治癒していませんが、自分の体に備わっている

 

自然治癒力を感じることができました(*^^)v

 

自分の力で病気を治すぞ~!自分の力を信じることも時には必要ですね☆

 

湿疹が出ている時には、体の老廃物や毒素を、

 

皮膚がデトックスしてくれているんだと思うと、力が湧いてきました(*^^)v

 

体に合わないものを排除しながら、しっかり栄養を摂ったり、

 

今までの生活を改めたり、考えたり、いいきっかけになりました😃

 

 

 

心療内科の日

うみくん心療内科の定期通院の日。

 

今は特に主だった2次障害も出ていないので、

 

2,3か月に1度経過観察をしてもらいに、通っています(*^^)v

 

ほとんど親の私の悩み相談みたいな感じになっていますが、、、('ω')ノ

 

今回話したのは夏休み明けからの様子。

 

☆夏休みの最後に噴火したこと(時々訪れる全てが嫌になってしまうこと)

 そこからごはんを食べる時、着替えが出来なくなり、手伝うようになったこと。

 運動会などの一連の行事がひとくぎりついたところで、自分でまた食べたり、

 着替えも出来るようになったこと。

☆幼稚園も家も、時間を意識するように言われしんどいと言われたので、

 家では何も言わなくなったこと。

☆年長になっておねしょが増えたこと。おねしょして着替えさせても全く起きず、

 朝起きても気づいていないこと。

☆体操教室でこだわりが出て集団指示に従えない事があること。

☆お友達とトラブルになったときなどは、先生と事実確認のすり合わせが必要なこと

 が多く小学校が少し心配なこと。

☆放課後デイは最初に見学へ行ったとこで洗礼を受け、圧倒されてしまい、

 本人が今は利用を拒んでいるため、入学後ゆっくりと、

 本人の気持ちを尊重しながら、 焦らず決めていくこと。

 

を伝えました。

 

★小学校の担任の先生が決まり次第、早めに面談しておくといいこと。

★普段から急かされることが多いから、集団下校の時など、気を付けて上げてください。

★放課後ディはもうしばらく時間置いたほうが良さそうだね。

★体操教室は先生の指示をもっと的確に細かく伝えてもらえるようにした方がいいこと。

★小学校になったら連絡帳でその都度事実確認をしてみること。

おねしょについては、すごく眠りが深いんだと思う。

 それぐらい脳を普段から消費して、疲れている状態だと思う。

 

おねしょはそういうことだったんだと腑に落ちました。

 

もう尿意にも気が付かないぐらいに、眠りが深いんだなぁと。

 

寝つきは良くないけど、1度寝ると滅多に起きないので、やはり眠りが深く、

 

普段からいろいろと考えを巡らしているタイプなんだなと。

 

運動会が終わってからは、ここ3週間おねしょをしない日が続いていて、

 

ストレスも少し関係していそうです(*^-^*)

 

子育てって分からないことだらけで、発達さんは特に工夫が必要な箇所があり、

 

こうした些細なことも相談できたり、

 

話を聞いてもらえるだけで、うんと気持ちが楽になります☆彡

 

 

 

 

 

読書の時間♪

 

この世界に生まれてきた人は、みんな経験している胎児の時のお話。

 

自分がお母さんのお腹の中にいた記憶は全く残っていない。

 

胎児は生物の進化をすべて辿って、10か月で人間の形になって出て来ます。

 

最初は卵のような形をしていて、勾玉になり、ウーパールーパー!?の時期があり、

 

少しずつ人へと近づいていきます。

 

水の中でどうやって呼吸しているんだろう?

 

ごはんを食べずにどうやって生きているの?

 

おしっこやうんちはどうしているの?

 

など、子どもが疑問に思うようなことを取りあげ、深い話をしてくれているところが

 

本書の素晴らしいところ。

 

私が一番驚いたのは、胎盤を通して、子どもから母親に、父親の遺伝子が移行している

 

事実です。

 

子どもに自分の遺伝子と父親の遺伝子が行くまでは知っていましたが、

 

パートナーの遺伝子が母親である自分にも少し移行していることに驚きました。

 

夫婦だんだんと似て来ると言いますが、そういうこと!?笑

 

一緒に生活をして、同じものを食べて、寝起きしてだけが要因ではなさそう(*^-^*)

 

赤ちゃんはお腹の中で呼吸や食べる練習もしているそうで、

 

よくしゃっくりをするのはそのせいだそうです。

 

食べ物はへその緒から栄養が言っていますが、羊水を自分でごくごく飲んで、

 

お腹の外に出てきたときに生きていくための術をすでに習得すべく練習しているんだとか。

 

そしておしっこもしています。

 

うんちはしていないそうです。

 

健康状態が悪いときにうんちをお腹の中でしてしまうことがあり、

 

羊水が濁ってしまうのは、赤ちゃんの健康状態に問題があるときなのだとか。

 

対談形式なので、肩が凝らず、サクサクと読めました。

 

出生前診断のお話や、不妊治療のお話など、身近な問題も取り上げれています。

 

神秘的で、奇跡の連続が重なって、命は生まれて来るのだと改めて気づかされます。

 

産婦人科医の実際の現場の声、経験、そしてこれからの未来が描かれています。

 

家族で読みたい一冊です(*^-^*)

 

著者/最相葉月 増崎英明 出版社/ミシマ社

 

今週もお疲れまでした♪

 

いつもブログへご訪問くださりありがとうございます<m(__)m>

 

 


胎児のはなし