月子と海くん★発達障害を生きる★

発達障害グレーゾーン親子から、子どもが自閉症スペクトラム障害の診断を受けました。日々の暮らし・生き方を綴ります。

出産のときのこと③

麻酔から覚めて、病室に戻り、

 

家族に『もうすぐにでも産みたい。』と二人目が欲しいを豪語していました。

 

初産だけど、5時間半で生まれ、これならまだ2.3人いけそう!と本気で思ってました。

 

ついでに、その日は達成感にあふれ、興奮して一睡もできませんでした😂

 

これが後々大変なことになるとは知らず…

 

しかし麻酔が3時間ぐらいして切れてくると、裂けてしまった箇所が

 

とにかくすごい鈍痛で、鉛の鐘をぶら下げているかのうような重痛さと腫れ。

 

ロキソニンの痛み止めを服用し続けないと、鳥肌が立つほどの痛み。

 

後陣痛は全く感じませんでした。

 

お尻が痛すぎたのかもしれません💦

 

そして、私は出産時普通は前に骨盤が開くのが、人と逆で後ろに開いたかなんかで、

 

体を起こすことができなくなってしまい、ベッドの上で、横向きに寝ながら、

 

食事をするスタイルで、座ることができなくなってしまいました。

 

トイレにも歩いて行けないので、尿道に管を通してもらっていました。

 

当日から赤ちゃんと母子同室の病院だったのですが、

 

私があまりに動けないので、2日間も生まれた赤ちゃんに会えませんでした💦

 

たまたま、整体師の資格を持つ助産師さんがいて、

 

紐で、私の骨盤を固定してくださり、ようやく座ること、立つこと、

 

すごーくゆっくり歩くことができるようになり、

 

初めて赤ちゃんに会いに行きました。たかが50mの距離がものずごく

 

遠く険しい道のりでしたwww

 

なぜ他の妊婦さんはあんなに軽快に普通に歩けるのだろうと不思議でした‼😳

 

3日目から母子同室がようやく、始まり、

 

しかし、その日から私は一睡も眠ることができなくなったのです。

 

これは私の特性なのですが、

 

幼いころから家族や、人と同じ部屋で一緒に寝ることができないのです。

 

寝付きがとても悪く、隣で寝ている人の寝息、いびき、寝返りが気になり、

 

寝付けないのです。

 

ずっと今まで、一人で真っ暗な、無音の部屋で寝て来たタイプです。

 

結婚してからも、ダブルベッドはおろか、同じ部屋ですら眠れません。

 

人と旅行にいくと、倒れるまで何日も一睡できず、

 

高校の修学旅行は4泊5日で、大部屋で寝ることになっていたので、

 

案の定連日、一睡もできずに倒れ、病院に運ばた逸話を持つ私です。

 

赤ちゃんの心臓が止まらないように、メトロームみたいな機械の音、

 

赤ちゃんの寝息、それから次のおっぱいまで後2時間とか考えていると、

 

全く眠れず、夜中ナースステーションまで病棟の廊下を徘徊し、

 

『全く眠れないので、睡眠薬をください。』と看護師さんに言い、

 

もちろん断られましたwww

 

痛み初めての赤ちゃんのお世話私の特性で、

 

精神的に追い詰めれていました。

 

看護師さんには、育児ノイローゼを疑われ、

 

早めに保健師さんの自宅訪問を予約しときますねと心配されました。

 

入院中は眠れず、貧血もひどく、絶不調の中での退院となりました。

 

退院の日に、内診を受けたときに言われた言葉は、

 

『月子さんは裂傷レベル4だから、抜糸は1か月後にしましょう。』

 

初めてのことでよくわからなかったのですが、すぐ検索すると、

 

直腸まで裂けている場合を裂傷レベル4と呼ぶそうです。

 

※裂けない方もいるし、縫っても2,3針の方、そして大半の方は、退院の日に抜糸がすみます。

 

この痛みと、鉛のような大きな鐘をおしりにぶら下げて歩いている感覚は、

 

産後半年近く続きました。ロキソニンは1週間で止めて、

 

痛みに耐え続けた半年です。

 

からしたら、陣痛よりも、分娩よりも、産後が何よりも一番つらかったです。

 

 

一番休める入院中に、ちゃんと休養がとれなかった私ですが、

 

みなさん、退院してからはもっと大変になるので、

 

どうか入院中は看護師さん、助産師さんに甘えてゆっくりと、

 

体を休めてください💤

 

 

出産のときのこと①、②も宜しければご覧ください。

 

 

 

tukiko-umi.hatenablog.com

 

 

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