今朝は急に冬到来といった様子、とても冷えました。
部屋に温度計が一緒になった時計があるのですが、
昨日の夜から5度も低くなっていて、ベッドから出るのに躊躇しました🤗
私の周りには成人になってから発達障害と診断された親友や、
おそらく元旦那も発達障害があると思います。
(※本人が診断されたわけではなく、私が元旦那のことで臨床心理士の医師に相談した際に、アスペルガー受動型ではないかと言われたことがあります。但し、本人が実際に診察、テストを受けたわけではないので、確定ではありません。)
そして海くん。(まだ診断にいたる状況ではなくグレーの状態で、今後日常に生活に
困難が生じた時に、診察を受けて、診断される可能性があるかもしれない状況)
私の身近な人にこんなに同じ障害を抱えた人がいて、この障害を知ることになり、
『あれ?わたしもそうではないか』と初めて向き合うことになりました。
私自身も未診断で、なんとか日常生活は送ることができている状況です。
親友も元旦那も、発達障害と診断される前からの長い付き合いで、
この二人は特に一緒にいて、お互いが楽だと感じていました。
こんなに自然体でいられるなんてと思うぐらいに。
大好きな人たちです。
かけがえのない人たちです。
今日は発達障害者の好きなところを書きたいなと思います。
親友、元旦那には共通することがいくつかあります。
まず裏表がないところ!
素直なところ!
固定概念に縛られず、それを相手に求めてこないところ。
好きなことはとことん突き詰めているところ。
優しくて、繊細な心。
それぞれ性格は違うにせよ、上記の共通点がありました。
へんな腹の探り合いのようなことはなくて、気持ちのかけひきみたいなこともないので、
常に本音トーク、真正面がぶつかっていきます🤣笑
私たちのコミュニケーションに、本音や建て前など存在しないので、
私は二人をとても信頼できる相手だと感じていました。
元旦那とも、交際期間中から、恋愛というよりも、親友、パートナーに
近い存在でした。
それは、とても有難い存在でした。
一緒にいるにはたまに距離が必要になったり、工夫がいりますが、
私は何度でも出会ったら好きになってしまうだろうなと思います。