月子と海くん★発達障害を生きる★

発達障害グレーゾーン親子から、子どもが自閉症スペクトラム障害の診断を受けました。日々の暮らし・生き方を綴ります。

イベント前後は仏でいること

今年の4月に幼稚園へ入園したうみくん

 

本格的に始まったのは6月(コロナの影響で)で、もう通いだして、

 

ようやく半年になりました。

 

うみくんの通う園はとにかく、いろんなイベント行事が多く、

 

特に2学期は運動会に、発表会や、マラソン大会などなど、

 

盛りだくさんです。

 

発達障害の子どもにとって、いつものルーティンと違うことは、

 

不安だったり、本人は自覚していないことも多いのですが、それなりに

 

ストレスだったりします。

 

健常者の子にとっても、初めてのことはドキドキするし、

 

パパやママが見に来てくれるので、いつも以上に張り切ったり、

 

テンションが高くなったり、頑張っていると思います。

 

うみくんは、イベント前後とても荒れます。

 

喜怒哀楽の波が激しくなり、何をするにも(本人の好きなことでも)、一番に出る言葉は、

 

『ヤダ!ヤダ!!』

 

短期集中型イヤイヤ期が到来😅

 

いつも以上に自分の要求を通したがり、わがままになったように見えます。

 

それから、普段出来ていたことが急に出来なくなり、甘えん坊になります。

 

まるで赤ちゃん返りのよう。

 

例えば、『ママ、抱っこして~!おんぶして~!』

 

のオンパレード!!

 

身支度や、食事、おもちゃの片付け、いろんなことがひとり出来なくなり、

 

『ママがやって~!!!!!』

それを『自分でやりなさい!もうお兄ちゃんでしょ。』

 

なんて言ったら最後、ここから怪獣と格闘するような、

 

かんしゃくが始まります。

 

泣き叫びながら、私をたたいて、蹴って、おもちゃも全部投げてきます。

 

私のモヤモヤ感情をグッググッと抑えて、抑えて、抑えて、

 

まず、うみくんを抱きしめます。

 

うみくん、毎日練習がんばっているから、疲れちゃったかな?』

 

『うん。うぇ~ん。』

 

『そっか。疲れたんだね。じゃあ今日はママがうみくんのお手伝いするから、幼稚園では一人で頑張ってみよう。できるかな?』

 

『うん。』

 

一度うみくんの気持ちを時間をかけて受け止めながら、

 

この期間は4歳だろうと、周りの子ができていようと、

 

とにかく家では、私は仏になり、褒めて、手伝いながら、抱きしめながら、

 

ここぞという軸はぶれないように、譲らないように、気を付けています。

 

かんしゃくを抑えようと思うと、どうしてもうみくんに主導になって、

 

わがままを許すことになってしまうので(うみくんのペースに合わせがち)

 

ここが一番線引きが難しいのですが、

 

例えば食事を手伝うとしても、ちゃんと食事の時には席に座って、食べようねとか、

 

遊びたがっても、夜はこの時間までには寝ようねとか、

 

最低限の当たり前なルールはきちんと守らせるようにしています。

 

結局私の軸がぶれてしまったら、うみくんもグラグラとぶれてしまい、

 

それはうみくんにとっても安心できる環境ではなくなってしまうので、

 

手助けするところ、きちんと守るところ、メリハリつけるように気を付けています。

 

最初の大きな行事だった運動会前後は、育児をしていた中で一番大変でした。

 

このグズグズ期間が抜けるのに、2か月もかかりました。

 

しかも、この期間自宅だけでは収まらず、幼稚園でも、身支度、給食など一人で

 

出来ていたことが出来なくなり、幼稚園で泣き出したりと情緒不安定になり、

 

先生から電話をもらいました。

 

『家庭で最近何か変わったことはありましたか?』と。

 

もちろん家庭で何も変わったことはありません笑

 

結局、そのあとうみくんは風邪で体調を崩し、

 

幼稚園を3日連続休むことになり、

 

心身ともに休まり、3日間マイペースに時間を過ごすことができたからか、

 

風邪を機に自然にグズグズ期間が治まりました笑

 

この半年で私が学んだことは、

 

幼稚園のイベント前後にプライベートの予定は詰め込まない。

 

そしてイベント前後は、いつもできていることが出来なくなったりすることを踏まえ、

 

グッとハードルを下げて、手伝いながら、でいること😃