うみくんを妊娠中に、もしかしたらうみくんにも遺伝する可能性があると
わかって産みました。
心療内科の先生と、面談する機会があり(元旦那との離婚問題をきっかけに旦那の相談にいったときに)、その時にもう子どもおろせない月齢?
と当然のように言われてすごくショックを受けました。
産む前に勉強して、障害を受け入れる覚悟を決めていました。
でも、もし私がもっと前に障害のことに気が付いて、自分も・・・と
思っていたら、私は弱虫なので、正直結婚していたかわかりません。
就職も尻込みしたかもしれません。
そして出産を選択したかどうかも・・・
それまで知らなかったおかけで、私は挑戦できたことも多かったように思います。
もしかしたら、うみくんに出会えなかったかもしれない。
でももっと早くに気づいていたら、家族に迷惑や心配かけなくてよかったのかなとか、
人と衝突しないで、傷つけず、傷つかずにいられたかな~と考えることもあります。
すべてタラレバです。
いいことも、わるいことも、表裏一体(*^-^*)
どんな選択も、その時自分が本気で向き合って決断したことなら、後悔は残りません!
自分の決断を応援してくれた周りの人にただただ感謝です☆彡