月子と海くん★発達障害を生きる★

発達障害グレーゾーン親子から、子どもが自閉症スペクトラム障害の診断を受けました。小学1年生の秋から不登校になり、ホームスクールで学んでいます。日々の暮らし・生き方を綴ります。

新学期が本格的に始まった今週😄

まだ今日火曜日なんですよね。

 

とても長く感じます。

 

今週はほとんど、半日登園で帰ってくるので、幼稚園で過ごす時間はたった3時間程。

 

うみくんは先週の初日から腹痛を訴えていましたが、休日は食欲も戻り、

 

元気に過ごせました!

 

そして月曜日も元気に登園できたのですが、

 

帰宅後から腹痛を訴えて、どうやら幼稚園にいる間からお腹が痛かったみたいで、

 

下しそうで怖くてトイレに行けなかったようで、帰宅後すぐにトイレに飛び込んでいました。

 

昼も夜もいつもよりは食べる量が少ないかな?ぐらいで、

 

何度も下すわけではなく、1回なので、多分ストレス性のものだと思うのですが、

 

今朝はおかゆさんを少し。

 

元気だけど、食が進まない様子。

 

私も緊張すると、ごはんが食べられなくなります。

 

外食が苦手で、友達や家族でも緊張するのか、あまり食べられません(;・∀・)

 

なぜかわかりませんが。。。。

 

うみくんのパパも、緊張すると、下してしまうタイプで、

 

どちらの遺伝????も引き継いだようです(^-^;

 

新クラスも、先生も変わり、お友達も変わりましたが、

 

その中に中のいい友達も3人ぐらい含まれていたので、

 

(きっと先生が配慮してくれたのでは??)と思っています。

 

そして初日も、2日目も、年少の時から、うみくんの専属の先生が、

 

そのまま年中になっても教室にいてくれています。

 

うみくんの専属の先生は、うみくんにお友達との関わり方、遊び方、

 

コミュニケーションの取り方を教えてくれているそうです。

 

つまりソーシャルスキルを身に着けて下さっている様子。

 

園の方から特に、専任の先生をつけているとか、加配をというお話はないのですが、

 

診断がされていないので、加配は本来つけられないので、

 

また公立と私立の違いもあるのかもしれませんが、

 

うみくんからの話しを聞くと、その専任の先生は、発達障害についての知識が

 

ある先生なのかなと思いました。

 

初日も担任の先生がずっとうみくんと手をつないでいてくれたようです。

 

そして去年の担任の先生も様子を見に来てくれ、声をかけてくれているみたいで、

 

たくさんの先生方に、配慮して頂き、助けてもらい、本当に有難いことです。

 

こればかりは慣れるしかないので、少しずつ、新しいクラスが、

 

うみくんにとって安心できる場所になっていくといいなと思います(*^-^*)

 

ちなみに、去年入園したころのうみくんは1週間フリーズし続けていました。

 

5日間のならし保育中は、教室の端っこで一人で立っていて、

 

3時間何もおもちゃにも触れず、お友達とも話さず、ただただ立ち尽くしていたそうです。

その時と比べたら、年中さんは、初日からお部屋のおもちゃに触れて、

 

お友達を誘って一緒に遊んでもらったようなので、大きな進歩と思っています☆