月子と海くん★発達障害を生きる★

発達障害グレーゾーン親子から、子どもが自閉症スペクトラム障害の診断を受けました。小学1年生の秋から不登校になり、ホームスクールで学んでいます。日々の暮らし・生き方を綴ります。

突然の発熱ダウン

昨日、帰宅後からうみくんの手のひらが熱いなと思って

 

熱を測ったら38.5℃😥

 

他に主だった症状はないけれど、夜も寝苦しそうに何度も起きて、

 

朝もそのまま熱が下がらず、今日は欠席して、病院へ。

 

コロナの時期でもあるので、病院にかかる前に、電話で症状を伝え、

 

病院の指示を仰ぎました😯

 

駐車場の車の中でしばらく待機して、医師の準備が整ったら電話をもらい、

 

救急外来専用入口(現在封鎖中)から鍵を開けてもらい、

 

発熱外来(小児科)で診てもらいました!

 

ちょっとその時に、最近気になっている腹痛のことも伝え、

 

整腸剤ももらってきました😃

 

おそらく精神的なものでしょうとのことでした(やはり)

 

帰りの車で、『幼稚園さ、毎日全部がんばらないといけない。』

 

と話しだして、

 

『何を一番がんばらないといけないと感じてる?』と聞くと、

 

『給食。自分で食べるのがつらい。他にもいろいろある。』

 

年少さんの時も、疲れてくると(キャパ越え)、急に今まで自分でごはんを食べていたのに、

 

食べられなくなり1か月ぐらい、先生に食べさせてもらっていたことがあります。

 

お着替えが急に出来なくなったり(-_-;)

 

おそらく、今うみくんはピークに疲れているんだと思います。

 

『そっかぁ、幼稚園では頑張らないといけないこともあるけど、おうちでは、

おなか痛いのが治るまで、ママが手伝うのでどう?』

 

『うん、いい考え!』 と。

 

もう少しハードルを下げて、ゆっくり休んでもらおうと思います!

 

年少さんのときは、先生が手伝ってくれたり、作業量も少なかったのが、

 

年中さんになれば、当たり前なのですが、少しずつ自分でしなくてはいけないことも

 

増えていくし、求められるものも、高く、多くなっていきます。

 

成長過程の中にいて、少しずつ適応しようと頑張っているんだと思います。

 

年少さんより、年中さんの方が、慣れているし大丈夫だろうと思っていた私の考えは

 

甘かったようです(^-^;

 

去年は年間で5日欠席だったんですが、もう今年は一学期終わってないのにすでに3日です!

 

なかなかのハイペースですが、

 

私はどうだったかというと、母から聞いた話では、幼稚園も小学校も、

 

毎月1週間ぐらい熱や微熱がダラダラと続き休む子だったようで、

 

出席日数と欠席日数が半々ぐらいだったと(;゚Д゚)

 

環境の変化にとにかく弱かったので、クラス替えがある年は、とくに

 

ひどかったようです笑

 

お母さんごめんね&本当にありがとう(*‘∀‘)

 

今は病院から帰ってぐっすり眠っています💤