月子と海くん★発達障害を生きる★

発達障害グレーゾーン親子から、子どもが自閉症スペクトラム障害の診断を受けました。日々の暮らし・生き方を綴ります。

幼稚園の先生と臨床心理士の先生

毎日登園の生き渋りがあり、後ろ髪ひかれる思いです😅

 

これでよかったのか?と自問する毎日。

 

親も子もつらいですよね(-_-;)

 

私は幼稚園の先生に、おうちでの様子を伝え、先生からも毎日幼稚園での様子を伝えてもらっています。

 

《おうちでのうみくん

・毎週、週に2回幼稚園から帰宅後2時間で腹痛&下痢症状あり。(1か月ちょっと)

・先週から始まった登園拒否。

・甘えん坊になり、ずっと抱っこを要求などなどの変化。

 

《幼稚園でのうみくん

・先週1度だけ、午前中の数時間『家に帰りたい。ママに電話して。』と言う。

・今週は幼稚園につくと、最初スモッグに着替えたがらないけど、着替えたら

イヤイヤすることなく遊びだし。

友達とも遊べていて、給食もおかわりしていて、腹痛もありません。

 

幼稚園の先生に『こういうときは、しばらく休ませた方がいいでしょうか?』

と聞いたら、

 

うみくんは、幼稚園に来てしまえば、楽しく遊べているので、まだそこまでではないと思います。あまりに泣けてしまってということであれば、お母さんにお電話いたします。休むとそのままこれなくなってしまう子もいるので、バスに乗せるまで大変だと思うんですが、宜しくお願いします。』とのことでした。

 

そして、児童発達支援センター臨床心理士さんに相談しました☆彡

 

うみくんを1歳半からの成長を見てくれている、とても頼りになる心理士さんです!

 

とにかく今、体調に出てしまっていて、小児科の薬では改善が見られず、

 

私は心療内科へ進もうかと思い、心療内科の情報をいただきたいとお願いしました。

 

今身体に出ている症状は、精神的なものの可能性が高く、

 

だとしたら、発達の特性とも深くかかわってくるははずだったので、

 

総合的に診てもらう必要があると感じたからです。

 

そしたら私の住む市には、発達外来はおろか、児童精神科もないとのことで、

 

他の市町村にある児童精神科と、発達障害もみてくれる病院の情報をもらいましたが、

 

どこも発達外来は1年以上予約待ちが必要とのこと。

 

なので、まず体の症状と、行き渋りで、受診してみてはとのアドバイスをもらいました。

 

そして幼稚園での様子と、幼稚園の先生からの言葉を伝えると、

 

臨床心理士さんの見解》

うみくんは、外の人、周りの人に、特性がなかなか気づかれにくいところがあります。

指示も通るし、ルールをきちっと守るし、大人しくて穏やかだから、記憶力もいい、

判断力もある。

普通の子に見えてしまうところがあります。

でも、本人の中で、ルールへの強いこだわりだったり、想定外なことが苦手だったり、

不器用だったりするのを、頭を使って、どうにか自分で頑張ってしまう。

そして頑張れてしまう。今は過剰適応してしまっている状態で、

だから苦しくなって、身体にそれが症状となって出ているんだと思います。

幼稚園では普通に遊べているのは、うみくんががんばっているからだから、

おかあさん、幼稚園休ませてもいいよ。その後どんな反応を示すかみてもいいし、

半日だけ登園するとか、もう少しハードルを下げて見ましょうか。

あと、おかあさん心療内科を受診するにあたって、何か診断名がおりるかもしれません。おかあさんの覚悟はできていますか?と。

 

私の覚悟かぁ、覚悟ってなんだろう?

診断されると、私自身は変わらなくても、

周囲は変わってしまうのだろうか?

私がまだ想像もしていないことがあるのだろうか?

 

私は診断されたら、今よりも適切なサポートや対処ができるのではと考えています。

そして、発達障害児を育てるにあたっては、よりたくさんの人の手と視点を借りて、

育てていくのがいいと経験から感じています。

臨床心理士さんのアドバイス、そして幼稚園に通ってからの成長も計り知れないからです。

人は独りでは生きていけないから、誰かの支えや、ときには迷惑をかけることもある。それでも、たくさんの手と視点に、救われてきました。

隠れなくてよかったと思っています。

うみくんにも、これからもし診断されても、隠さず、逃げず、

うみくんというアイデンティティの一つとして、一部として受け入れて、

一緒に生きていって欲しいなというのが、私の願いです(*^^)v