最近タレントでモデルの吉川ひなのさんが、
第3子を出産されて、新生児のうちからトイトレ(オムツをしない育児)をInstagramで
紹介されている記事を見つけました(*^-^*)
記事を読んで、ものすごく驚きました!
赤ちゃんには、生まれながら、(服など)解放されると自然と排泄できる機能!?が備わっているようで、
赤ちゃんのうちから、オムツをはめて、そこで排泄するのが当たり前になっていると、
いざオムツをはずして、オマルになったときに、環境が変わり、ストレスを感じたり、
うまく排泄ができないことがあるそうです。
最近のオムツは優れているので、濡れて気持ち悪い感覚を覚えにくいため、
オムツがはずれる年齢が上がってきていると聞きます。
布オムツの育児の方が、外れるのはやいとも。
うみくんも、昼のオムツがはずれたのが3歳半の頃でした。
なかなかトイレでおしっこをする(音が苦手だったよう)ことに抵抗を感じているようでした。
ただでさえ、変化が苦手な特性の子に、申し訳なかったなと思いました。
夜のオムツも、昼のオムツが取れるタイミングぐらいから、
オムツしていても、朝まで濡れずに起きれるようにはなっていたのですが、
本人の不安が強いのとで、なかなか夜は外せずに、そのままつけていました。
最近、うみくんから夜もオムツを外したいと言う日があって、
いざ外すと、まったくおねしょしたことがなかったのに、
2回連続でおねしょしたり、夜異様におしっこが近くて、
何度もトイレに行きたがるものの、少量しか出ないという日がありました。
どうやら、『オムツを外して寝るぞ』の緊張&気合い&いつもと違う不安で、
失敗したり、トイレが近くなっていたようです。
様子みながらオムツとパンツを繰り返して様子をみていたところ、
昨夜は、パンツのまま寝て、朝の5時前にトレイ行く~!と起きて、
トイレに行き、おねしょすることなく朝を迎えることができました。
こういった成功を積み重ねていくことで、本人も不安が減り、
少しずつ自信がついていくのではと思っています!(*^-^*)♪