月子と海くん★発達障害を生きる★

発達障害グレーゾーン親子から、子どもが自閉症スペクトラム障害の診断を受けました。日々の暮らし・生き方を綴ります。

マカン・マラン 二十三時の夜食カフェ

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食欲の秋にちなんで、美味しい小説を物色中。

 

第2弾は古内一絵さん著書の『マカン・マラン』。

 

昼間はドレスのお店、夜の23時に夜食まかないカフェを開く店主のシャールは、

 

ドラァグクィーン。何年もサラリーマンをしたのちに、病気になったことを機に、

 

サラリーマンをやめて、キレイなドレスに身をつつみ、

 

自分らしく生きていくことを決める。

 

夜食カフェは、シャールと同じように、ドレスを作るドラァグクィーン

 

たちに向けてまかないカフェとして始めたが、ひょんなことから迷いこんだ、

 

社会で働くのに疲れ切っている人々の癒しの場となっている。

 

シャールはマクロビオティックの知識があり、お客のその日の調子や、顔色を見て、

 

その人に合わせた食事を提供する。

 

体にも心にも優しい、美味しい食事たち。

 

こんなカフェがあったら、毎日通いたい。

 

シャールと会って、話して、シャールの作る食事を食べていたら、

 

ずっと元気に生きていけそうっと力が湧いてくる。

 

ちょっと頑張りすぎて、息切れしている人や、

 

日々の忙しさに、心がカラカラになっている人にお勧めです。

 

ホッとてし、ホロっとして、心の拠り所になるような一冊です♪

 

続編もあるようなので、またそちらも読んでみようと思います(*^-^*)

 

楽しい休日をお過ごしください♪

 

 


マカン・マラン - 二十三時の夜食カフェ