中高生の時にUNOが流行して、学校に持っていては、
休み時間に友達とよく遊んでいました(*^-^*)懐かしい!
うみくんも、最近UNOに興味を持ち、あっという間にルールも覚え、
毎日多いと20対戦しています笑
私の中では、リバイバルだけど、世代を超えて、うみくんにとっては真新しいゲーム!
何十年たっても、夢中になれるゲームってすごいですね☆
UNOはイタリア語で「1」を表すそうで、だから最後の1枚になった時に、
『UNO!』と言うんですね(^^)/
UNOは、”1971年にアメリカ合衆国オハイオ州で理髪店を営む、
マール・ロビンスにより考案され、1979年に広く発売されて人気となった”そうです。
※Wikipediaより引用
シンプルなカードゲームですが、
こんなに長い間多くの人に親しまれてきたなんて素晴らしい!
そして・・・UNOを始めてから大きな変化がありました(*´▽`*)
負けたときにかんしゃくがなくなったこと。
今までどんなゲームをしても負けるとオセロは決着がつく前にちゃぶ台返し、
トランプはぐちゃぐちゃに投げ飛ばし、
泣いて全力で怒っていました笑
UNOも最初はすねて、かんしゃくでしたが、
『うみくん負けってさ、勝った時にうーんと嬉しくなるためなんだよ。
負けた分、勝った時の喜びが倍になるんだよ!
今勝った時の喜びを貯めているんだね~。』
こうして声をかけた途端に、気持ちの切り替えが早くなり、
どんぞこに陥ることがなくなりました(*^^)v
そして勝った時の喜びようときたら・・・・笑
UNOって長期戦になることもありますが、サイクルが早いゲームなので、
そこも気分を切り替えやすいようです(^^♪
UNOで思わぬところで、心の発達を促してくれました☆彡