月子と海くん★発達障害を生きる★

発達障害グレーゾーン親子から、子どもが自閉症スペクトラム障害の診断を受けました。小学1年生の秋から不登校になり、ホームスクールで学んでいます。日々の暮らし・生き方を綴ります。

UNOがリバイバル♪

中高生の時にUNOが流行して、学校に持っていては、

 

休み時間に友達とよく遊んでいました(*^-^*)懐かしい!

 

うみくんも、最近UNOに興味を持ち、あっという間にルールも覚え、

 

毎日多いと20対戦しています笑

 

私の中では、リバイバルだけど、世代を超えて、うみくんにとっては真新しいゲーム!

 

何十年たっても、夢中になれるゲームってすごいですね☆

 

UNOはイタリア語で「1」を表すそうで、だから最後の1枚になった時に、

 

『UNO!』と言うんですね(^^)/

 

UNOは、”1971年にアメリカ合衆国オハイオ州で理髪店を営む、

 

マール・ロビンスにより考案され、1979年に広く発売されて人気となった”そうです。

 

Wikipediaより引用

 

シンプルなカードゲームですが、

 

こんなに長い間多くの人に親しまれてきたなんて素晴らしい!

 

そして・・・UNOを始めてから大きな変化がありました(*´▽`*)

 

負けたときにかんしゃくがなくなったこと。

 

今までどんなゲームをしても負けるとオセロは決着がつく前にちゃぶ台返し

 

トランプはぐちゃぐちゃに投げ飛ばし、

 

泣いて全力で怒っていました笑

 

UNOも最初はすねて、かんしゃくでしたが、

 

うみくん負けってさ、勝った時にうーんと嬉しくなるためなんだよ。

 

負けた分、勝った時の喜びが倍になるんだよ!

 

今勝った時の喜びを貯めているんだね~。』

 

こうして声をかけた途端に、気持ちの切り替えが早くなり、

 

どんぞこに陥ることがなくなりました(*^^)v

 

そして勝った時の喜びようときたら・・・・笑

 

UNOって長期戦になることもありますが、サイクルが早いゲームなので、

 

そこも気分を切り替えやすいようです(^^♪

 

UNOで思わぬところで、心の発達を促してくれました☆彡

 

 


ウノ UNO カードゲーム B7696