月子と海くん★発達障害を生きる★

発達障害グレーゾーン親子から、子どもが自閉症スペクトラム障害の診断を受けました。小学1年生の秋から不登校になり、ホームスクールで学んでいます。日々の暮らし・生き方を綴ります。

ミニマムに、マキシムに遊ぶ(*^^)v

 

8歳まではゴールデンエイジと呼ばれ、子どもの運動神経が伸びる大切な時期だそうです。

 

この期間に色んな体の動きをする遊びなどがいいそうで、

 

ごっこは特に抜群に体の運動機能を伸ばしてくれる遊びだそうです^^

 

色んな体の動きを覚えて欲しくて、特別なことは何もしていませんが、

 

公園やアスレチック、ジャングルジムや平均台などを使った遊びや、鬼ごっこ

 

ボール遊びなどを中心に遊んでいます^^

 

その中でも、まだ打ったり、ボール遊びや道具を使ったスポーツが苦手なうみくんに、

 

スモールステップを踏める運動玩具はないかなぁと探していたところ、

 

 

オゴディスクを発見しました(*^-^*)

 

フリスビーのように投げて、キャッチして遊んだり、

 

バトミントンのように、モジャモジャしたボールを打ち合ったり、

 

フリスビーを今度は地面に車輪のように投げ転がし、キャッチしたり、

 

工夫すると一人三役ぐらい働いてくれるミニマムでマキシムなおもちゃです☆彡

 

フリスビーはそのうち野球のようなバットを振るようなスポーツの動きにつながっていたり、

 

バトミントンやテニスのようなスポーツへ繋がる動きがあり、

 

すぐにバットやラケット遊びはハードルが高かったので、

 

オゴディスクで慣らしています(*^-^*)

 

幼児期に身につけておきたい「36の動き」と幼児が運動遊びを楽しむことの重要性 | おやこのくふう (oyako-kufu.com)

 

上記の36動きを読んでいると、普段の生活の中で習得できる動きが大半で、

 

何か特別なことをしないといけないのかと思っていましたが、

 

普段、外遊びをしているだけで、身に着く力がたくさんあることに驚きます☆

 

幼稚園で学年で1番足が速く、どのスポーツも万能にこなす友達は、

 

毎日雨の日も、暑い日も、必ずしていることが、

 

散歩と聞いて意外に思いました^^

 

毎日走って、活発に運動しているんだろうなと思っていました。

 

運動の基本は、散歩にあるのかもしれません^^

 

 


OGOSPORT 2022 オゴディスク ミニ ・ブルー/レッド