月子と海くん★発達障害を生きる★

発達障害グレーゾーン親子から、子どもが自閉症スペクトラム障害の診断を受けました。小学1年生の秋から不登校になり、ホームスクールで学んでいます。日々の暮らし・生き方を綴ります。

これが小学4年生の壁!?

うみくんもこの4月で小学4年生になりました。(※1年生の2学期から放課後登校を2週間に1回して普段は自宅学習中です)

 

学校の教科書を使って、テストも同じように受け、宿題も同じように続けてきましたが、

 

小学3年生から教科が増え、小学4年生からは教科の内容も低学年の頃と比べれば、

 

内容も難しくなり、スピード(効率化)も求められるようになってきています。

 

自宅学習なので45分間でというくくりにはしていませんが、1日の目標内容が

しんどくなってきています。

 

とにかくノートの書く作業が辛い様子。

 

漢字練習のノートも各教科のノートもどんどん升目が小さくなっていく。

 

なるべく書くことを減らしたり工夫はしていても、それは低学年の比ではない。

 

みんなが普通に難なくこなしていることが、うみくんにとってはしんどい。

 

「つかれたー。やりたくない。」

 

時には癇癪なったり、疲れる分大好きなYouTubeの時間が増えていき、

 

ストレス発散するがために好きなことをする時間がたくさん必要になる悪循環💦

 

そしてついに・・・私がこの間地雷をふむことに(;^ω^)

 

「みんなも辛いけど頑張っているんだよ。」

 

「みんなと僕を比べないで。ぼくはみんなじゃない。」

 

と心の叫び。

 

ふと、私も過去に人から言われて不快に思ったこと言葉を思い出した。

 

「世界にはもっと大変な経験をして、辛い人がいるんだから。」

 

これは私が悩んでいることに対して言われた言葉。

 

きっと私の悩みはその大変な人と比べたら大したことないよ。と励ましてくれた言葉。

 

でも自分の感じた痛みや傷は、誰かと比較されるものでも評価されるものでもない。

 

それで私の感じた痛みや傷がなくなるわけではない。

 

時には軽んじられてしまったように感じることもある。

 

うみくんが感じる違和感や痛みも、誰かの上でも下でもない。

 

うみくんにとってそれが真実で、その痛みや違和感はうみくんのもの。

 

SOSをちゃんと表現してくれているということは、

 

家庭の中で安全基地がきちんと育っている証拠だとポジティブに考えて、

 

しっかり彼の意見、話に耳を傾け続けようと思った次第。

 

学生時代に読んだ詩集の中に”ジャンルじゃないの、わたしなの”という言葉が

 

印象に残っている。みんなひとりひとり違うんだよね。

 

そしてひとりひとり、みんな大事な存在。

 

忘れないようにしよう。