月子と海くん★発達障害を生きる★

発達障害グレーゾーン親子から、子どもが自閉症スペクトラム障害の診断を受けました。小学1年生の秋から不登校になり、ホームスクールで学んでいます。日々の暮らし・生き方を綴ります。

これ過保護?気遣い?

赤ちゃんの頃、出産して母子同室になって3日ぐらいで、

 

観察していると、泣き声を聞くだけで、何をしてほしいのかわかるようになった。

 

この泣き方はおっぱいだな。

 

これはおむつだ。

 

これはただ甘えたい、眠い時だなという感じに。

 

そのうちにあれ?うちの子あんまり泣かない子だなぁと思っていました。

 

おそらく泣いて伝えてくれる前に、私が何を要求されているか察して

 

先回りしていたんだと思います(;^ω^)

 

1歳半検診で言葉が遅いことを指摘されましたが、

 

私はそのうち話すだろうぐらいに

 

呑気にかまえていました笑

 

保険師さんが心配して、再度検査させてくださいと言われました💦

 

結局、経過観察になって2歳半になってもしゃべらない子でした。

 

でも私もうみくんがどうして欲しいのかわかってしまうから、

 

うみくんが話さなくても全くコミュニケーションに

 

困ったことがなくて、平和に過ごしていました。

 

でもついに発達支援センターで言葉の遅れを指摘されて、発達検査を受けた際に、

 

言われたのは、

 

お母さん、察しすぎですね!うみくん言葉は全部わかっています。

でもお母さんが察しすぎで、話さなくてもいいと思っているかも。。。

お母さんこれからうみくんのこと、理解できても、わからないフリをしてもらえませんか?

そしたら、言葉が出てくるかも。

 

 

衝撃😰

 

それから今どうして欲しいのかわかるのに、わからないフリを演じ続ける私。

うみくんは急にママどうしたの?なんでわからないの?とパニックなり、

癇癪(´;ω;`)

あの数週間がすごく辛かった。私がうみくんの成長を奪ってしまっていたのかと。

でもそれから爆発したかのように、急に言葉を話し始め、すぐに文章になり、

理屈も屁理屈もペラペラ話すようになりました笑

 

自閉症スペクトラム症の子育てでいつも迷うのは、工夫や手助けがないと難しい時期もある。いつその手を放すかのタイミングが難しいと感じます。

 

もう10歳になりましたが、今も少しずつこれは過保護じゃないか?

やりすぎてないかな?と距離を取りながら、自分でできることをどんどん

増やしていこうと試みています。

 

私が自然に察してやってしまう癖を意識して治そうと、

 

私:これ過保護だな。うみくん自分でやってみよう!

 

というと、

 

うみくん:そんなことないよママ。それは過保護じゃなくて気遣いだよ!

 

物は言いようだわ。

 

最近はこのような会話がよく繰り広げられています🤣

 

まだ癇癪を起すこともありますが、

 

屈しません。できることは自分でやるまで待つ!

 

私:仏の顔も三度までだからね!

 

うみくん:じゃあもう60回は許してもらっているから大丈夫だな!

 

もうあー言えば、こう言う。

 

随分、口達者になったもんだ~(>_<)