先日学校で保護者会があり、フッ化物洗口の説明会がありました。
フッ化物洗口ってどんな事?かというと、
学校で毎日~週1回フッ化物濃度250~450ppmの洗口駅5ml~10mlを
30秒~1分間口にふくみぶくぶくうがいをすることです。
費用も掛からないし、希望者のみとなっていますが、
歯医者さんは虫歯予防になるので、ぜひにという具合。
フッ素は毒であるという認識も広まりつつあるのなか、
除外国では歯磨き粉のフッ素すら除去する動きになっているなか、
日本だけは歯磨き粉にもフッ素が入っているし、
実は水道水にも含まれています(;^ω^)
フッ素のメリットとしては、
・再石灰化の促進
最近が出す酸によって溶け出した歯の組織を、元通りの状態に戻す働きをします。
・初期の虫歯を治す。
・虫歯予防
諸外国でフッ素を除去する動きになった理由としては、
・歯のエナメル質形成不全になる。
・骨硬化症の恐れ 別名フッ素症と呼ばれ、足などの関節が痛み、骨が異常に突出してくる病気になされている
・ガン細胞の成長を促進させる フッ素は、ガン細胞の生成や成長を促進させるという研究発表もあります。
・IQ低下
・特別支援が必要な児童の増加
などが問題視されているからです。
少しの量なら急性中毒は起こさないものの、塵も積もれば山となる、
タダほど高いものはないという先人の言葉を信じ、
うちは希望しないに〇をしましたが、その下の欄に差し支えなければ、
希望しない理由を書いてくださいとありましたが、何も書きませんでした(>_<)
私は毒をなるだけ体内に入れたくないと思っていますが、
保護者会で歯医者さんから、微量なので毒になりませんと言われましたから。。。
その一方で調べていると、歯医者さんや歯科衛生士さんの中には、
自分の子どもにはフッ素しないです!という方もいらっしゃり、
薬剤師さんは薬を飲まないや、お医者さんががんになっても抗がん剤治療は受けない、
みたいな感じなのでしょうか。
病気になったらお医者さんもひとつの選択肢、
代替療法、民間療法、食事療法、運動療法、病院、薬はその中の一つであって、
病気を治す絶対ではないと考えています。
元々私たちは自然免疫という素晴らしいものを持っています。
これを活かさない手はないということで、
よけいな毒はいれない、病気にならない体づくりに心がけたいなと思う
今日この頃です(´ω`*)